KAT-TUNについて気の向くままに 赤西ごとが多いです
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Nのひと
スシ王子の堤監督の発言を最近の中丸くんを見ているとよく感じます。自分の求められているもの、自分がいるべきポジション、そこでやるべきこと、中丸くんはとても器用に、とても自然に、それが分かっているんじゃないかなぁと感じてしまう。実際は、多分、たくさんの努力をしているのだろうけれど。
ボイパが日々上達していくことも、大学の勉強を続けていることも、かつんメンバーの素敵なところを言葉にできることも、ファンを忘れないところも、ひっそり尊敬しています。
あ、仙台で、一番初めにスタンド側に手を降ってくれたのは中丸くんでした。あのとき、なんとなく置き去りにされていた気持ちをコンサートに向けさせてくれたのはあの瞬間でした。ありがとう。と遅ればせながら。
26歳の中丸くんのお仕事も楽しみにしてます。お誕生日おめでとう。
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写真集届いた
なるほど。確かにこれは゛LIVE゛写真集だ。
映りのいい、綺麗な、アイドル色の強い写真集ではない。メンバーの笑った顔や可愛い絡みや、そういうものを期待している人は楽しめない造りですね。何しろ、背中のショットの多いこと。笑。
写真家が「男が見てカッコイイ写真を撮りたい」と言っていたんですが、正に、といった造り。ざらっとした質感で私はとっても気に入ったわ。最後の、モノクロの、6人が並んでいる写真がとにかく強そうですんげえかっこいい!
異空間のようなライトややたらでかい土星や、天井に広がったKAT-TUNの文字や、特効の炎の熱さなんかを思い出します。形になるというのも中々いいもんですね。
あらしのよるに
かつんに接したひとたちの言葉というのが結構すき。だいすきな彼等は、他の眼からはどういう風に見えるんだろう。みんな違うかつんをそれぞれに見ているはずなんだ。それぞれの眼はけして同じようには見えないから。私の持っているイメージとだって違っていて当然なのに、思いの外、ずれてない。なんかそういうとこも、私がかつんを好きな理由かもしんないな。
衝撃の事実に気付いた
最近ヒゲがどうでもよくなってきた。
軽く諦めの境地な件。
いやぁ
QOPのかつんかっこいいなぁ。かつん6人の強みが随所に出ていて、嬉しくなる。マルチとか結局1回ぐらいしか再生しないのね。物足りなくなってしまうんだよな。赤西マルチアングル見てても、物足りない。で、6人のシクセン再生して「そうそうこれだよ」って。あの瞬間、結構うれしい。かつんのファンなんだなわたし、と思ったりして。
あ、今年のドームのDVDいつ出るんだろ。目の前で見た濡れ髪でこ出しわんこなじんじんをまた見たいぜ。
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