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友&仁全32公演お疲れ様でした。
千秋楽にはクリケイちゃんとWONDERとHelpless night(!)を歌ったそうで、聴きたかったぞ><!羨ましいぞ><!という気持ちです。DVD化を切に願います!(ジャニーズファン以外の人に見せたいステージだなと強く思ったので、その点でも)
始まる前は中だるみするんじゃないか風邪引いちゃうんじゃないか声もたないんじゃないかとか、勝手に不安がっていたんだけど、本当に見くびってしまってごめんなさいな公演でしたね。素敵な公演だったし、改めて赤西仁という人はステージに愛されている人だと思いました。(そしてゲストの顔ぶれにも、愛されてる人だなと思った)ステージが彼を手放さない。そんな魅力を感じた公演だった。その姿を自分の目で見ることができた幸運に感謝です。
キャスト・スタッフの皆様、素敵なものをありがとうございました。
友&仁の楽曲群、どれもよかった。My MP3 , Adjusted love , keep it up なんか好き。あ、RESETもPAPARATSもHey girl!もChristmas Morningも、勿論eternalも!ていうか全部か(笑)全部よかった。Chnge~とか、このひとが歌うとこうなるんだって思ったし。情の深い、あたたかい人なんだろうな、この人の大切な人たちはしあわせだろうなって。本当の事は分からないけどそうじゃないかなあ。愛のある人だよね。公演見て、そんなこと思った。英語全く分からないし、高らかに愛や平和を歌っているわけじゃないし、あからさまなパフォーマンスもないんだけど、ステージの笑顔や出演者のあたたかさや、歌声に混じる人懐こさや、そういうところから、大袈裟な愛や平和なんて言葉が、とても身近であったかいもののように感じられた。楽しむこと。そのままを見つめること。言語に惑わされないこと。本人、多分、あんまり・・・いや全く意図してないんだろうけれど、伝わってくることが多かったな。何より、楽しむことを教えてくれていると思う。それぞれに楽しむこと、こうでなきゃっていうのではなくて、好きなようにフリーに楽しむこと。keep it up みたいな。序盤と終わりのKeep it up 気持ちが全く違った。序盤は、なんとなく慣れていなくて探り探りというか、赤西見ることで精一杯というところがあったけど、最後は本当に楽しかった。だから、楽しみ方を知らない間に教えてもらってたんではないかなあ。次があれば序盤からついていけてたのに><と思うとまあ悔しいけどね。笑。後、残り少ないけど、怪我もなく無事に千秋楽を迎えることを祈っています。後、かめくん観に来ないかなあ。笑。
そうだそうだ。
ハレルヤの演出が好き。観客に向かって半円になって、それぞれにパートが振ってあって、赤西さんもその中の1人なんだよね。主役じゃないの。何人かの歌うたいの1人、みたいなあの感じ。どう言葉にしたらいいか分からない、あの空気感がとてもよかった。
しっかり者で男前でかつんを誇りに思っているかめくんには、たくさんのしあわせが訪れたらよいなあと思っております。後、今年こそ、かめくんの魅力をしっかりと分かってくれる(Aの人にとってのコバタケ的な感じの)人が表れることを切に願っている。笑。
面白くないところも割とずれたセンスも、頑張りすぎて空回っちゃうところも、残念なところひっくるめてだいすきだぜ!かなしみの涙がもう二度とあなたにこぼれないように!えたーなる!てことでおめでとかめくん。
ドライブしながら「元気」聴いていたら、いつも聴いていたのよりやけにクリアに歌声が耳に入ってきて驚く。日生の記憶がしっかり耳にこびりついているみたいだ。赤西仁の歌声にひどく敏感になっている。感情を乗せたときの、揺らぐ音なんか聴いた日には馬鹿みたいに涙腺が緩む。しばらくはきっとこんな感じなんだろう、という不滅コン後による学習。
18日に友&仁の18:00公演を観に行ってきたよ。自分のために、公演の内容を書き起こしておきたいのに、どういう言葉にしたらいいのか全く分かりません。そして、記憶が飛んでしまって、何がなにやらです。なぜだ。2階B列のど真ん中で観たので、ステージ全体を観られた筈なんだけど・・・。
とりあえず、Eternalで後光が差していた(ように見えた)赤西さんと前エントリのMCのキュートっぷりと、メンバー紹介辺りの出演者の方と仲良しな赤西しか記憶がないw後、女性ダンサーとの濃厚めな絡みとか・・・って結構覚えてるな。笑。
ただ、とにかくすごく楽しかった。
そして赤西さんがとても楽しそうであったことが何よりだったなあと思う。私は結局のところ、しがない一ファンなので100%客観的な目で公演を観られるわけがなく、そういう感想になってしまう。笑。たくさんの方に観て欲しい!という気持ちがあるけど、自分がもっとたくさん観たいという気持ちもあって、なんだか欲張りですね。だって、ここまでのものを、BADAGEのプロモーションの合間を縫いながらやっていたかと考えると、よくやったよって褒めたい気持ちしか出てこなくて、どうしてこんなに素敵なものをたくさんの人に観てもらえないんだろうとかも思うわけです。ファン目線の感想でしかないけど、完成度の高い公演ではないかなあ、赤西仁のソロライブであるけれど、ステージの出演者の方全員のショーであったなあと思う。友&仁という公演の中心は彼だけれど、ソロライブではないなあと。そして、そういう造り方は赤西仁らしいなあとつくづく。ああ、上手く言えない。まとまらずに書くものではないんですが、書き留めておきたいので、読み辛い部分多々ですが、ご了承ください><!
観客も、ステージも、とにかくみんなであの空間を作り上げている感覚がありました。思い出してみても、不思議な空間だった。宗教的な感覚はなくて、割と開けていたなあと思う。
最後に赤西さんが、みなさんが望むならやっていきたいと思う今日はありがとうございました。と言うようなことを言っていました。(記憶が曖昧・・・最後に少し長めの挨拶をした気がする。)本当にまた機会があったらぜひに!という思いです。