携帯小説でも仁さんの声でカバー！

岩井さん好きの（というか短大時代に私がはめた）遠方のお友達に、「BANDAGE」の話をメールで送ったら、タイトルの言葉が返ってきた。いや、元ネタが携帯小説なのー＞＜って私が嘆いたからなんだけど。笑。（携帯小説苦手でして。ごめんなさい。）バンドものだというのにも喜んでくれた。お友達はかつんでは聖が好きで、でも別にファンというのじゃないんだけど、かつんを楽しんでくれる子なのです。そんな子が赤西の声を認めていて、そのことが嬉しかった。私はただのファンで、彼の身内でもないし身内気取りもしないように気をつけているんだけど、歌声を褒められるととても嬉しくなる。外見や内面や、魅力的なところはたくさんある人だと思うんだけど、歌声を褒められているのを聞くのが一番嬉しい。誇らしくなってしまう。そうでしょ！あの子の声いいでしょ！ってこれじゃあ身内気取りでいかんのだけど。笑。美声のあの子が悪いってことにしとこう。

通勤ミュージック

ONE DROPの3曲を毎日車でかけていたら、いまいち～な印象だったD-T-Sが好きになってきた。（いつものこと）歌い出しの赤西の声が、艶っぽくて90年代のボーカルみたいな声。それこそ赤ワインみたいだな！と思ったり。ナツくん、こんな歌声なのかしらーと想像を膨らませて通勤。…事故んないように気をつけよ。

TV navi 4月号

山本耕史さんのコーナーに中丸くんが出ていた。好きな俳優さんの1人とかつんの子の対談。ドラマに出るとこういう顔合わせが実現するから、嬉しい。

1P目の2人でただ立っている写真。中丸くんってやっぱりスタイルいいよなぁ。後、顔つきが変わった気がする。よく分からんけど。

対談は終始緊張している様子がひしひし伝わってくる。笑。山本さんがたくさん褒めているけど、あくまで低姿勢。リアルに肩身が狭くなってる様子が浮かぶ、て思ったら2P目の真中の写真で既にちっちゃくなってた。笑。（それでこそ！w）

山本さんも言ってる。

「中丸君、今だってきちんとしてるもん。中丸君は若いけど品もあるしさ。」

中丸君みたいな子って上の人からは、いつまでも馴染んでくれなくて扱いにくい子に見られそうなんだけど、こんな風に言ってもらえると嬉しいな。


山本「KAT-TUNを見てて、中丸君は実はメンバーを引っ張っていっている子なのかなという印象があったよ。」

中丸「ホントですか？ゼロです、それ(笑）」（←即答せんでも！笑）

山本「ゼロなんだ(笑)でも多分、中丸君がいることで、KAT-TUNがまとまってるというか接着剤になってるようなところ、あるんじゃないかなぁ。」（あるある！）


山本さんはKAT-TUNの何を見てそう思ったのか気になる。あながち間違ってないと思うし。私も中丸君がいなかったらKAT-TUNは駄目だったと思うよ！本当はどうかなんて知らんけど、勝手に。特にかめくんはよくそう言ってるイメージ。

この後、ボイパ談義で楽しそう～。

山本「中丸君、勉強家なんだと思ったよ。これって、ふだん、努力してないとできないことだよ！わかる人はわかる。うん、絶対。」

中丸君のよさが、こんな風にたくさんの人に伝わればいいなぁってれすきゅー見てると思う。最後に、山本さんが中丸君を「何かを背負っていく、一番辛いところを引き受けるタイプなのでは」と言っていて、嬉しかったりびっくりだったり。この言葉って大概、かめくんを表すときによく使う印象だからさ。中丸君って、こうした言葉の悲愴感とは程遠いイメージだそういえば。気付くと案外というかかなりすごい。私的に楽しい対談でした。


☆ろばまるラジオ
レスキューのPV超かっこいいぽいな。

中丸「完成版でないやつを見たんだけど、赤西に面と向かって「お前カッコイイな！」って言っちゃったよ。そしたら「いや～俺カッコイイな」って本人も言ってた(笑)」

中丸くんはいつも赤西をかっこいいと言ってくれる。笑。そして本人ののんびりした口調といったら。笑。期待するぞ＞＜！

＞＜！

彼氏の部屋にきた彼女にしか見えないぜ和也orz じんじんもにやけすぎだぜ…放送日にわたし死んじゃうんじゃないだろーか（びくびく）いいじんかめごちそうさまです＼(^o^)／

23歳おめ！

アイドル道をどこまでも健気に突き進むかめなしくんが幸せでありますように！十分すぎるほど頑張ってるかめくんに頑張れとは言えません。ただただどうか健やかに。


今日の牡牛座のラッキーアイテムは生クリームらしいからケーキ買って帰ろう～。