KAT-TUNについて気の向くままに 赤西ごとが多いです
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それでもそれでも
KAT-TUNのページから赤西仁の名前が消えたけれど、どうしてもKAT-TUNが5人だとは思えないわたしがいます。何言っているんだ、KAT-TUNは今5人じゃないかと、そう言われても、やっぱりわたしには6人のKAT-TUNしかいないんです。それは5人を否定してるだとか今のKAT-TUNを見ていないだとかでは、勿論ないのです。そういう話ではなくて(こういう注釈をつけなくてはいけないのが、面倒くさいね)Kは亀梨、Aは赤西、Tは田口、もうひとつのTは聖、Uは上田、Nは中丸、このことは、何が起ころうともわたしのなかで変わることはありません。ずっと、KAT-TUNは6人でKAT-TUNのAはずっと赤西仁のAです。これからもきっと、KAT-TUNの赤西仁としてわたしは話すと思います。
正直、KAT-TUNのなかにいたら、赤西さんはスターになれたのにという気持ちがあって、だからすごく悔しい。ソロの彼に、KAT-TUNの赤西仁ほどの魅力があるとは思えないのです。だってさ、KAT-TUNで歌っているとき、いちばんいい顔していてさ、いちばんかっこいい顔して、きらきらしてるの。あんなにかわいくてかっこいいひと、他所では見られないんだよ。もうさ、すごく悔しいよ。悔しくて、なんにも受け入られてないし消化できてない。ジャニーズの、携帯サイトでさ、いちばん好きなアーティスト選ばなきゃいけないんだ。KAT-TUNと赤西仁とどちらかを選べって言われてるんだ。すごいなあ、残酷だなあって、どっちも好きなのにどうして選ばなきゃいけないんだろうってかなしくなったりさ。6人の、普通のKAT-TUNはもう見えるところのどこにもなくってわたしの記憶のなかにしかなくって信じているこころのなかにしかなくって。わたし、赤西さんが自らKAT-TUNを辞める決断をしたとはどう考えても思えないんです。馬鹿な話だと笑われるかもしれないけれど、どうしても思えない。だからこんなにも悔しくて未練があるんだろう。
でも、こんなことを書くのはこれっきりにします。ぐだぐだ言っていてもしょうがない、なるようにしかならない。KAT-TUNのこと、ずっとすきです。それだけ、持つことにしようと思います。6人のこれからの未来が優しいものであることと、もう一度、いつか奇跡が起こることを願っています。
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