東京ドームに思いを馳せたら辛気くさくなったエントリ

一度その地に立ってしまうと、気持ちがこびりついてしまって、聞き分けのない子供のようにわがままを思ってしまう。予想していても、中々避けられないもんですね。戻ってきたら余計遠く感じます。必要なのは勿論回数ではなくて、ドームでこころが動かされたことが一番大事なんだと思う。無茶をして、みっともない気持ちで見るものではないんだもの。（勿論、熱に任せて動くことも素敵なことで、だけど私がやるとみっともなくなっちゃう。）



誰も見たことのない景色を今かつんくんたちは見てるんだろうな。最後の日に私は立ち会えないだろうけど、最終日までにはおめでとうおつかれさまって言えるようにしときます。馬鹿みたいな話なんだけど今はアルバムも聴けない状態でとても私らしくない。（車で流してたら泣けてきて事故るかとwそれから聴いてない。笑。）


そのうちまた会いに行くよ。それまでは、あのかっこいい人の不器用な笑い方とか思い出しとく。あれ、本当にかわいかったなあ。