R-One KAT-TUN 11/5分

昨夜のR-Oneの内容がひどすぎたので自分読み返し用に書いておく。
結構長いので、気になる方はどうぞ。笑。
上田さんに女装を迫る中丸君を見られます。

☆White X'mas出るよ！の話

N「6人で行動することもまた増えてきましたよね」
U「久々な感じしますね」
N「に・・2週間ぐらい開くとさぁ、なんか・・・・最初の一言って変だよね」
U「そうそう」
U「よ・・・」
UN「よぉ・・・！（戸惑い気味に）みたいなね。笑」


☆お父さんの嫌いなところランキングに入っているものを当てるコーナー。5位以内に入っていてなおかつ相手より高い順位にあるものを答えた方が勝ち。中丸君→加齢臭、上田さん→メタボ

N「さぁ上田君の心拍数が上がっております。笑」
U「や、リアルにあがってますｗｗｗｗ」
N「あっはっはははは」（←めっちゃ楽しそう）

N「さぁ！この1位で「メタボ」というのが出なければ上田くん罰ゲーム決定です！」
U「だめだよ、俺だって罰ゲームしちゃいけないｗ」
N「なにがだよ、負けたらすんだよｗ」（←強気）


☆結局メタボは入っておらず上田さんの罰ゲームが決定

N「どーですか上田くん今の気分は」
U「いや俺ね罰ゲームやっちゃいけないと思うんだよ」
（スタッフの笑い声）
N「だからぁそうゆうんじゃなくてやらなきゃいけないんでしょｗｗｗｗｗ」
U「やっちゃいけないと思うんだよ罰ゲーム」
N「コーナーとして成りたたねえよ、それ。だーいじょうぶですよ、上田くん罰ゲーム何回目だっけ、今」
U「はじめてですよ」
N「あ、初？！」（←知ってるだろ絶対ｗｗ）
U「うん、初です、多分」（ぐったり）
N「こーれはうれしい。リスナーの方はねえ、ほんとに期待してますからね」
U「いや、期待しないと思いますよ俺のそういうところを見るのは嫌だと思う、だってみんな俺のこと上田様上田様って言うんだも・・・」
N「言ってない言ってない」
（スタッフの笑い声。ひゃはははって聞こえる）
N「勘違いですｗｗ」
U「まぁじかよほんとやだ！」（仙台篇で聖にぱしられたときと同じニュアンスで）
N「だから今後はあれですよ、じゃんじゃん上田くんにやってもらいたい罰ゲーム、募集しますからね」
U「まぁじっすか」
N「ええ、よくありましたよね。」
U「ありましたね」
N「ええ、さんざんやってくれましたよね、僕のとき」
U「やりましたねｗｗｗｗ」
N「河童探しの旅とかね、今でも覚えてますよｗｗ」（←根に持つ男中丸雄一25歳）
U「ひゃははｈ・・・あーさいあく！ｗまじさいあく！ｗ」
N「ええ、というわけでですね・・・」
U「え、これさ別にさ、ここでやるんでしょ？」
N「なにがですか？罰ゲームですか？」
U「ん、うん・・・・」
N「いやそれは今後決めます、考えます。いいカタチで罰ゲームを」
U「はぁ・・・（重たい溜息）」


☆罰ゲーム何にする？リスナーから「動きにくい格好でボクシング、女装して文化放送内を探索、昔のキャラを復活」このなかから中丸君が好きなの選んでくださいというメールがきています。

N「これね、女装してもらって文化放送内？探検かなって」（即答）
U「なんもおもしろくないですよそれは」
N「絶対おもしろいです」（即答2）
U「なぁんもおもしろくないよ」
N「絶対おもしろいです」（即答3）
U「だって、それを・・・・（遮る）
N「それで上層部に行ってください、文化放送のいいとこ3つ挙げてくださいｗｗｗ」
（ドSすぎるｗｗｗｗ）
U「それきつくないｗｗｗｗｗ」
N「きついｗｗｗ」
U「そーれきついねえ！」
N「ちゃんとあのーラジオでは伝わらない部分、考えてー取材の方もやっぱ入れて・・・」
U「待ってでもそれはさあレベル高いっしょ」
N「高くないです」（即答4）
U「だっておまえんときな・・・」
N「俺やりました」
U「な・・・なんもやってなくない？」
N「やぁったじゃん！！」
U「いや女装とかしてないじゃん」
N「やぁったよ！タンクトップとかさあ！あと・・・カンペとかつけたじゃん！」
（そんなに女装をご希望なのか超必死ｗ）
U「いや女装はまぁずいってｗｗｗほんと女装はやめよう！」
N「同じレベルだよ？」（いや違うだろｗｗｗ）
U「女装はやめた方がいいって！」
N「やる」（即答5）
U「やらないｗｗｗｗ」
N「分かったそんだけ言うってことはやる」（どんだけ必死ｗ）
U「・・・いや、嘘、やればいいじゃん、んじゃ」
N「じゃ、やるｗｗｗ」
U「ちゃ、まじほんとやめてｗｗ」
N「だーめ、だって早速きてるってことはやっぱり楽しみにしてる部分なんですよ」
（どのリスナーより中丸君が一番楽しみにしてると思う）
U「だってさぁ・・・」
N「プロだったらやってください」
U「ふざけんなｗｗ」
N「笑。他に、他にもあるんですよ、まだまだ。聞いてくださいよ」
U「ほんとむかつく。笑」
N「上田君、これ一方的に聞かなきゃいけないコーナーですからね」


☆「地味にKAT-TUNの曲のアカペラ、せんたくばさみを顔につける、自分の好きなとこ５つ挙げる」という罰ゲーム

U「全然やれますよそんなの・・・」
N「こんなの簡単ですか」
U「そんなの簡単すよ」（売り言葉に買い言葉ー）
N「分かりましたじゃあハードルをどんどんあげましょう」（ドSｗｗｗ）
U「・・・いやそれきついってー！」（真逆ｗ）
N「笑」
U「せんたくばさみとか超きついってーまじ無理だよー」
N「笑。2秒で意見変わるなｗｗ」
U「そんな、いいとこも5つもねえし！」
N「あれ？昔せんたくばさみやんなかった？なんかで」
U「俺は正直言って、そんなせんたくばさみごときの痛みなんか痛みじゃないもん！」
（ええええｗｗ）
N「ありがとうございます！」
U「てね！なんつってｗｗｗ」
N「なんつってねじゃねえよｗ」
U「も、やめてよ、ほんとに嫌になってきた！」
N「いやいや嫌になんないでくださいよ、仕事ですよ」（中丸君も仕事なんだから罰ゲームを私物化しないでくださいｗ）
U「や、ほんと・・・ね・・・」（ぐっったり）
N「わーったわーった、じゃどのレベルだったら自分でできる？自分から自発的にやってもいいっていうレベル？たとえば」（それ罰ゲームじゃねえよｗ）
U「やってもいいってレベル？」
N「こんなんだったらできるとか」
U「だから全然K太郎さんのマスクかぶるとかだったら全然やりますよ、あの辺は。中丸に当たったやつ」

N「は？」
（すっごい冷めた声。こ・・・こわ！超こわ！笑。「それ全然面白くないじゃんていうか女装は？」って聞こえたよ・・・＞＜！）

U「いやいやいやいやｗｗｗｗ」（笑うしかないよねそうだよね）
U「中丸がやったじゃないですか、マスクかぶるとか」
N「あぁ」（偉そうｗｗｗ）
U「なんか・・・膝の上に・・・」
N「おんなじことやるの？」
U「いやいやあのぐらいのレベルだったら全然やりますよって。だからあの、俺が中丸にやらせたくらいのレベルだったら全然やりますよ」
N「じゃ、あの屋上でなんか叫びましたよね」
U「あ、あんなの全然やりますよ、もっと大声で叫びますよ」（たっちゃんそこでできないって言わなきゃｗ）
N「だからあの上田君ができることじゃだめなんだよじゃあ考えなくちゃ」
U「と思ったけど、全然できない！」（学習しない上田君）
N「なぁにがだよｗｗｗ」
U「屋上から・・・」
N「罰ゲームになんないもんね？そしたら」
U「だってなかまるくんが・・・・（遮られててわからんｗ）
N「俺やれなかったから罰ゲームになったんだもん」

U「俺にできないことって中々ないじゃん」

N「何言ってんの、おまえ。笑」


全体的に、中丸君がドSの変態すぎて怖い。笑。そしてK太郎さんがおまけが短くってほんとにおまけだよって寂しがってたよ＞＜K太郎さんもぜひ罰ゲームに参加したいそうですｗ