KAT-TUNについて気の向くままに 赤西ごとが多いです
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かくのしん様を見たよ。
脳内がBANDAGEナツくんBANDAGEナツくんエンドレスになっている中、こち亀3話を視聴した。
田口くんが普通の演技をしている。
いやいやいや、だってこれまでの田口くんと言えば、金髪碧眼の変な役(美童)とかテニスのひととか、妙な関西弁とかとか、コメディ色が強かったりおかしなテンションだったり、ドラマの中でも浮くことが仕事!みたいなところが・・・もごもご。それが、今回、普通にかなしんだり寂しがったり、人情に救われていたり、見た目は時代と逆行しているけど、人格は普通の青年ではないですか。「あ、田口くんって普通にきれいな顔だな」と超久々に感じられました。よかった。後れ毛とか着物とか、諸々似合っていてよかった。さらりとした演技、いいっすね。声質が幼いから中々難しいところだけど、トーン落とした声を出すようにしていたようだったし、揺らぐところもあったけれど、泣きのシーンとか最後の両さんとの会話なんかは、多少の幼さが出ていた方が爽やかに映ったりしてよかったなーと思う、ってなぜ田口くん相手だと偉そうな言い方になってしまうのw(気にしないでください)
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