KAT-TUNについて気の向くままに 赤西ごとが多いです
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ずっとそばにあったものが
2月18日に日生のライブを見てから、ずっと感じていたことがあった。それを口に出したくはなくて形にすることはせずにきた。誰かが、それを言ってもわたしは多分流していたと思う。わたしは彼等6人のパフォーマンスもじんかめの声の重なりも、全部、まだまだ見たくて聴きたくて口にできなかった。過去形にしているけど、まだ言えるほど振り切れてはいない。今は、とにかくやり場のないような言葉ばかり浮かぶ。5人のKAT-TUNを見ることもできないし、まして、6人のKAT-TUNも見られない。5人のKAT-TUNを否定しない。だけど6人を好きだという気持ちをどこに着地させたらいいのか、途方に暮れてしまう。5年間、彼等を見てきた分をどうしたらいいのか分からない。ファンとしては、なんだかもう死にそうな気分だ。どこかで感じていた「もう見ているものが違うのかも知れない」というざわざわした気持ちを肯定されてしまったようで。どこかで区切りをつけなきゃいけないなあと感じてはいるのだけど、期待したい気持ちが浮き上がってくる。ばかみたいだ。したってどうしようもない期待かもしれないのに。
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