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KAT-TUNについて気の向くままに 赤西ごとが多いです
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2009年

今年は、初めてKAT-TUNを観に東京に行った年でした。5/17、KAT-TUNを好きなひとたちで埋め尽くされたドームに胸がいっぱいになり、ステージに6人が現れたときの声援と彼等自身の熱が衝突した瞬間に感動した。そして、濡れ髪オールバックで登場した赤西のかっこよさに驚いた日でもあります。テレビで観ても生で見てもかっこよい男のひとだ。あ、あとKAT-TUNって意外に歌えるんだなぁとも。どんだけ、低く見てたんだって話しだけども、割と歌えていたこと驚き。いやーそれにしても、もう二度と、あの席はこないだろうなぁと思います。笑。

6/14にもう一度目にしたKAT-TUNは、5月よりもずっと素敵に見えた。何より6/14は、じんかめがびっしょびっしょになって「つーめーたーいーよー」と歌ったことと、ムラサキ、が印象に強い。(しかしムラサキに至っては、お友達と抱き合って喜んだ事の方が鮮明に覚えているw)後、生で見ると、すっげえかめくんがかわいくなるんだなあと思った。笑。かめくん、ちょうかわいかったなぁ。(特に、雨降ってることに気付いて「ブーツほしてきちゃった・・・><」って言ってるかめくんは本当にかわいかった。)

んで、8/2に仙台でKAT-TUNを見たんですが、これがまた規模が最大→最小の順で見てしまったためなのか、う~ん?であったんだよなー。でも、今思えばそこまで言う程じゃなかったのかも?とりあえず赤西がひっつめであったことと(ちょう美!)中丸君の眉毛が両津さんであったことが1番に伝えたかったことでした^^


前半に色々固まって行ったので、アジカンも1月だし9mmは去年の12月と今年の6月だし、後半は本当に仕事の記憶ばかりであんまり思い出したくない^^前半も後半もとにかく、人に助けられてきた年だったなぁ。KAT-TUNを好きでよかったなぁって思えることも、多かった。あのきらきらがあったから何とか生きてこられた気がする。(←大袈裟w)人の優しさや誠実さなんかも、改めて考えた、いろんな人を見てきた年だったし、他人は自分を映す鏡って言うくらいで、ひとに出会う度に自分の本質が見えて嫌になったりしょうがねえなあって思ったりした。

2010年は、BANDAGE公開から始まり2月には日生もあるしで、まだまだ赤西のファンをやっていそうです。笑。今年ブログを読んでくれた方、コメントをくれた方、お付き合いいただいて有り難うございました。来年もここにいるので、来年も、よければよろしくしてください。それでは、また来年に!

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