KAT-TUNについて気の向くままに 赤西ごとが多いです
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コンビナートですかそうですか
あかにしくんは何故なかまるくんに、結婚する娘みたいな挨拶をしているんですか?いや、これ感動するの?私これ読んで「はぁ?」ってなっちゃったよ・・・。ほんとかどうかも分かんない話だけどさ。
KAT-TUNのツアーが終わったら、何かしらAのひとに関しての言及があるんじゃないだろうかと考えていたんですが、予想外の報道でしたね。5人で5周年。新生KAT-TUN。なんかねえ、それ見た瞬間、ああそうもうどうでもいいわ、と思った。一瞬。実際、全くどうでもよくないし、どうとでもなれなんてどう頑張っても思えないし。それにしても、ひどい。Aのひとは、犯罪者でもなければ、何かを裏切ったわけでもないのに。
一番初めは、「みんなが背中を押して」決めたことだと伝えられたはずだった。聖だって、「赤西もアメリカで頑張ってる」って言ってくれてた、これって戻ること前提の言い方だったじゃない。それが、次の報道で、戻ることはメンバーが許さない、ファンが許さない、いつの間にか全てがAの人1人の我儘で起こったような報道になっていた。(実際、1人の我儘でアメリカでライブなんかできるわけない)そして、ファンは、彼を、KAT-TUNから離す理由に使われた。わたしは、ずっとそう思っています。ファンが許さない、そう書かせた事務所をわたしは恨みますよ、ほんとうに。
もう何があっても動じないわなんてさ言ってるそばから、ひどい話ばっかりで疲れてきちゃうよ。慣れるわけないこんなの。新聞の報道だけで、メンバーの言葉も何もなしのこの状態が「正式な脱退」なんて思えるわけがない。だって、アメリカでライブをやる、ツアーは5人で回る、そこからおかしかったじゃない。おかしいことばっかりだよ。あかにしくんを好きなわたしたちを何だと思ってるんだろう。秋から始まるアメリカツアーの詳細も全然出てこないし。ねえ、なんかもうさあ、なんなんだろう。何がどうしてこうなってるんだろう。ジャニーズってこれが普通なの?犯罪者でもない、ただアメリカでKAT-TUNの赤西仁という名前で、ライブをしてきただけのひとが、どうして映像で映らないように処理されたり迷惑をかけたと謝ったりしなきゃいけないの。とにかく今は静観しよう、という気持ちがどんどん挫けていきそう。
KAT-TUNが好きでさあ、それだけなんだよ。6人の、普通の、KAT-TUNが見たいってそれだけなのに。
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それからこれから
ずっと自分の気持ちばかり(整理のためとは言え)書いてきたけれど、いちばんにくるしくていちばんに踏ん張っているのはあの子たちなのだということを知っています。それでも変わらずステージに立ち続けているあのこたちがだいすき。きっと、分からないくらい大きな不安があったと思う。そのなかで、韓国でのサプライズが、彼らの進む先のひかりになったような気がしています。今、韓国に彼らが行けてよかった。不安を吹き飛ばすくらいのパワーをかつんファンはきっとたくさん持っていると思うから、かつんは不安なんか感じないでね、大丈夫だからね。今のわたしには正面きって彼らを応援する勇気がないけれど、いつでもその先にいい道が続いていればと願っています。
漂う未来に ただ愛してると
聖のマニュアルから感じた、どうしようもなさ、消化できない悔しさ、が答えなのかなあと感じています。最終宣告のようなもので、わたしもいつかは聖の言った言葉を受け止めなくてはいけないんでしょう。わたしには未だに実感が無くて、それは彼ら自身の意志がどこにも感じられないことと、Aの子が「脱退」という言葉を使わなかったこと。その、ちいさな(私にとっては大きな)ことに縋っているせいかもしれません。今回のことでは涙すら出てこない。ただ、どうしようもない悔しさがずっとぐるぐるしています。何かできることはなかったのか、そんなことばかり考えてしまいます。
彼のことを何も知らず、3分くらいのニュースを回せれば良いだけの報道も腹がたつ。赤西さん、KAT-TUNのこと好きだったよね。わたしKAT-TUNのことを好きな赤西仁が大好きだったんだよ。海賊帆のDVDで見所を聞かれて、みんな自分のソロの話しててさ(それが悪いというのじゃなく)でも赤西さん「KAT-TUNを見て」って言ってさ。そのとき私このひとがいちばん好きだなあと思ったんだ。一時期は「俺はKAT-TUNの害虫」って雑誌で言ってしまうくらいKAT-TUNにいる自分のこと苦しく思っていてさ。そういうこと、好きだから考えるんだよね。好きだから自分の存在は邪魔じゃないか、迷惑になってないか、考えるんだよね。私の勝手な想像だけど、どこかでひけめのようなものを感じてたんじゃないかなあって。でもメンバーは、赤西さんを甘やかして受け入れてくれてた。それじゃあ駄目だったのかな。辛くなってしまったのかなあ。考えてもしょうがないんだけど、当人の心中なんてさ、どう考えても本当なんか分かんないけど。
もうどうしようもないんだろうか、そのうち赤西仁がKAT-TUNのメンバーだということを知らない人も出てくるんだろうか、いつまでも赤西赤西言うなと言われる日もくるんだろうか、とか。これから、彼のことは無かったかのように扱われていくのかなあとか。多分、遠くない未来のそれを見た瞬間にきっとすごく悲しくなってしまうだろうなとか。
こうなってみて、やっぱり私はKAT-TUNあっての赤西仁が好きだったんだなあと実感しています。KAT-TUNの中の彼がやっているソロだから、友&仁も楽しめたんですよね。今、UTBで流れているインタビューもあまり追いかけてはいません。まだ、KAT-TUNの動向の方を追っている感じです。わたし、KAT-TUNがすきで、それはいちばん贔屓していた子が今そこにいなくても変わらないんだよね。でも、KAT-TUNはこれから、わたしがファンになった形とは変わっていくのだと思う。それは、私の好きなKAT-TUNではきっとないのかもしれない。まだ分からないことだけれど。この先の彼らを見ていくことが、辛くなるかもしれないな、と感じています。どこかに気持ちの落としどころを見つけなくてはいけないのだけど、なんだか途方に暮れていて。ただ、KAT-TUNを諦めたくないという気持ちだけ、持っています。
やっぱり
わたしKAT-TUNを諦めないよ。
無題
穏やかで静かな文章だった。渦中の彼は、こういうときいつもそうだった。今回もそう。頭が上手く回りません。なみだも出ないよ。何度も何度も読んだけれど、どうやっても言葉が飲み込めないんだ。折角伝えてくれた言葉を上手く飲み込めなくてごめんね。KAT-TUNのAは、やっぱりずっと赤西仁のAで、Kは亀梨和也で、Tは田口淳之介で、-Tは田中聖で、Uは上田竜也で、Nは中丸雄一なんだ、わたしのなかではきっと一生そう。今までね、たくさん彼らに救われてきた。本当にありがとう。どうか、6人ともしあわせになってね。今、言えることはそれだけ。どうか、6人ともに、しあわせな未来が訪れますように。
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