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KAT-TUNについて気の向くままに 赤西ごとが多いです
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無題
穏やかで静かな文章だった。渦中の彼は、こういうときいつもそうだった。今回もそう。頭が上手く回りません。なみだも出ないよ。何度も何度も読んだけれど、どうやっても言葉が飲み込めないんだ。折角伝えてくれた言葉を上手く飲み込めなくてごめんね。KAT-TUNのAは、やっぱりずっと赤西仁のAで、Kは亀梨和也で、Tは田口淳之介で、-Tは田中聖で、Uは上田竜也で、Nは中丸雄一なんだ、わたしのなかではきっと一生そう。今までね、たくさん彼らに救われてきた。本当にありがとう。どうか、6人ともしあわせになってね。今、言えることはそれだけ。どうか、6人ともに、しあわせな未来が訪れますように。
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ずっとそばにあったものが
2月18日に日生のライブを見てから、ずっと感じていたことがあった。それを口に出したくはなくて形にすることはせずにきた。誰かが、それを言ってもわたしは多分流していたと思う。わたしは彼等6人のパフォーマンスもじんかめの声の重なりも、全部、まだまだ見たくて聴きたくて口にできなかった。過去形にしているけど、まだ言えるほど振り切れてはいない。今は、とにかくやり場のないような言葉ばかり浮かぶ。5人のKAT-TUNを見ることもできないし、まして、6人のKAT-TUNも見られない。5人のKAT-TUNを否定しない。だけど6人を好きだという気持ちをどこに着地させたらいいのか、途方に暮れてしまう。5年間、彼等を見てきた分をどうしたらいいのか分からない。ファンとしては、なんだかもう死にそうな気分だ。どこかで感じていた「もう見ているものが違うのかも知れない」というざわざわした気持ちを肯定されてしまったようで。どこかで区切りをつけなきゃいけないなあと感じてはいるのだけど、期待したい気持ちが浮き上がってくる。ばかみたいだ。したってどうしようもない期待かもしれないのに。



目覚めの悪い朝だった

紙面で語られる言葉は適当に受け流して、本人の言葉を待つしかない。わたしにできることってそれだけだ。彼等は絶対に周りに流されてゆくだけの子ではないから。自分たちのことは自分たちで決定して納得して覚悟して、そうしてステージに立つの。前の留学のときだってそうだった。知らない間に6人で話し合って確かめて覚悟をして、ただしく「6人」でわたしたちの前に立っていたんだ。そんなあのこたちを信じている。この先のどんな決断もあのこたちが決めたことなら大丈夫。だから、今のマスコミの言葉は信じない。あのこたちから語られる事だけを信じようと決めています。


わたしは赤西仁のファンで、赤西仁のいるKAT-TUNがすきで、赤西仁が普通にいる6人のKAT-TUNがだいすき。誰が欠けたっていやだよ。

yellowgold

ぼくの肌は黄色 そして人生はゴールド


こんなことを言うからたまらない。好きだなあ。

握手会のこと

上田さんと握手して、いちばん驚いたのは目だったな。すごく力のある目だった。厳しい世界で生きている人って普通とは違う、変わったひかりかたをするんだなあと思ったよ。あの目の感じが当分忘れられそうにない。ほんの数秒が終わった瞬間に背筋がぞわっとした。なんだか、よくわからないけど、すごい。かつんの子たちはみんなああいう目をしているんだろうか。


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PROFILE
ゆっか/会社員/05.17/O/東北
かつんのAファン
写真日記

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