あーあ

壮行会ね、落選しました。ゆーじん以降、全くチケットの神様と縁がないわたしです。ゆーじんで全部使い果たしちゃったのかもしれない、まじで。壮行会・・・・何するんでしょうね。マスコミ向けかな？とは思うんだけど、今度いつ、わたしは赤西仁を見れるのだろうか・・・と思うとぼんやりする。気付いたら結婚してたりしてな、わたしが。・・・いや、ないかw

Webでのメッセージや、ハガキの汚い字とか日本語のアレな感じとかの、可愛さにほだされてしまいそうではあるが（じんじん本当、得な性格であるよ）こう、多少あざとくなったね(笑)ソロだからかな(笑)忘れないでね、って、あ・・・あざとい・・・！！って思うもん。（ａｎｅｇｏのくろさわくんぐらいのあざとさはあったに１００仁）思っていたよりずっと呑気で、変わっていなくてよかったなと思ったりもしました。ちょっと憎たらしかったけど。

ああやっぱり、壮行会行きたかったなあ。

忘れないでね

あの～からの口調、めっちゃ想像つく！ああああもう！


忘れていないどころか若干呪う勢いで毎日考えてるから安心してね☆やっぱりKAT-TUNを諦めたことだけはどうしても許せそうにないわ。どんな事情があったにせよ、ゆるせない。それで、じゃあシングル出しますアルバム出しますっつったって、素直によかったねおめでとう☆なんて言えませんよ。じんを応援できないなんてファンじゃないとか言われても知らん。こんなんだけどファンだよ！超すきなんだよ！だからこそ、しゃんとしない赤西さんがゆるせないんだよ！わすれないでね、じゃないよ！あーもう本当ださい。やだ。

STAY GOLD

壮行会か・・・あー・・・あかにしさんがどんどんださくなってゆく。かつんにいたときだってださくなくはなかったけど、最近のだささったらないよね。急ぎで抑えられる会場がZEEPだけだったんじゃないのか？という感じなのでもっとでかいとこでやれよとは思いません。どうせ予定になかったでしょ。壮行会なんて。あかにしじんソロワークに関しては、計画性のない仕事ぶりとしか思えないわたしです。間違ってるかもしれないけれど、そうとしか思えない。しかも上田さんの誕生日にかぶせるとかさーもうなんなの。かつんもかつんのファンもなんでこんなに事務所から大切にされないんだ。そりゃ、大人になっても戦っちゃうよね、7deysじゃすまないよね（どうでもいいけど、6人で7DAYS BATTLEを歌わずにこうなったことも恨んでるよわたし！）


ああ、壮行会。だっせえなあ・・・。とか言えるけど、それ見たときの、自分の手の震えに一番引いた。ファンの前に姿を見せるだけでこれなのか。しかも、知らない内に申し込みボタン押してたんだよね。あーもう本当どうしよう嫌いになりたくないな興味なくしたくないな、とか思ってたのに実際未だに重たいファンだったわ。こんなさ、何やるかわかんない急ごしらえのようなイベントでさ、それでもそこに彼がいるのかと思ったらたまらない。いいものが見たいのに、そんなものがなくてもあかにしじんの名前ひとつで、わーっとなってしまうのが、悔しいなあ。

アメリカなんか行けないし

行く気もないけど。あかにしくんのライブが決まったそうです。よかったとも、おめでとうとも、思えない私はもうだめなんでしょうかね。そして、ファンクラブで先にお知らせはしないんですね。ひどい仕打ちばっかされてんのに、未だについてってるんだから少しくらい大事にしてほしいです。



今日、A担なのにコンサート来てくれてありがとう、という文を目にしてさ。（私は今回のコンサートには行ってないけど）あぁ、そういう立場になってしまったのかと気付いて、今までで一番ショック大きかった。「KAT-TUNのファン」という枠からはじかれていることが。KAT-TUNがすきなのに、もう違うのかなぁ、って思ったら悲しくてたまらない。KAT-TUNのファンにも、赤西仁のファンにも、はまれない。だって、6人が好きだから。赤西さんがこれから楽曲をリリースしたとしても、私は手放しで喜べないし、嬉しく思えない。ぶっちゃけ個人担の人ぐらいしか喜べないんじゃないのかと思ってます。KAT-TUNを5年以上も見てきた、そのすべてが赤西さんのマニュアルのあの1回で終わっちゃうなんて、時間が経ったって納得できない。どうして、なんで、なんとかならないの、そればっか考えて、どこにも行けません。このまま、だんだん、KAT-TUNや赤西さんにおいてけぼりにされていくんだろうか。なるようにしかならない、もう泣き言は言わない、なんて前記事で書いたけど、無理だったな。無理矢理前を向くことも
できないわ。ただただ楽しみにKAT-TUNのコンサート見に行く日はもう二度と来ないのかなあ。

それでもそれでも

KAT-TUNのページから赤西仁の名前が消えたけれど、どうしてもKAT-TUNが5人だとは思えないわたしがいます。何言っているんだ、KAT-TUNは今5人じゃないかと、そう言われても、やっぱりわたしには6人のKAT-TUNしかいないんです。それは5人を否定してるだとか今のKAT-TUNを見ていないだとかでは、勿論ないのです。そういう話ではなくて（こういう注釈をつけなくてはいけないのが、面倒くさいね）Kは亀梨、Aは赤西、Tは田口、もうひとつのTは聖、Uは上田、Nは中丸、このことは、何が起ころうともわたしのなかで変わることはありません。ずっと、KAT-TUNは6人でKAT-TUNのAはずっと赤西仁のAです。これからもきっと、KAT-TUNの赤西仁としてわたしは話すと思います。

正直、KAT-TUNのなかにいたら、赤西さんはスターになれたのにという気持ちがあって、だからすごく悔しい。ソロの彼に、KAT-TUNの赤西仁ほどの魅力があるとは思えないのです。だってさ、KAT-TUNで歌っているとき、いちばんいい顔していてさ、いちばんかっこいい顔して、きらきらしてるの。あんなにかわいくてかっこいいひと、他所では見られないんだよ。もうさ、すごく悔しいよ。悔しくて、なんにも受け入られてないし消化できてない。ジャニーズの、携帯サイトでさ、いちばん好きなアーティスト選ばなきゃいけないんだ。KAT-TUNと赤西仁とどちらかを選べって言われてるんだ。すごいなあ、残酷だなあって、どっちも好きなのにどうして選ばなきゃいけないんだろうってかなしくなったりさ。6人の、普通のKAT-TUNはもう見えるところのどこにもなくってわたしの記憶のなかにしかなくって信じているこころのなかにしかなくって。わたし、赤西さんが自らKAT-TUNを辞める決断をしたとはどう考えても思えないんです。馬鹿な話だと笑われるかもしれないけれど、どうしても思えない。だからこんなにも悔しくて未練があるんだろう。

でも、こんなことを書くのはこれっきりにします。ぐだぐだ言っていてもしょうがない、なるようにしかならない。KAT-TUNのこと、ずっとすきです。それだけ、持つことにしようと思います。６人のこれからの未来が優しいものであることと、もう一度、いつか奇跡が起こることを願っています。